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「ズボンをおろされ…」リベリ夫妻が強盗被害に激怒し退団を示唆!「下着のタンスまで荒された」

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SOCCER DIGEST Web

「これは受け入れられない!」

 心ない悪人のために、フィレンツェの街はスターを失うことになるのだろうか。  7月6日、フィオレンティーナのフランク・リベリが空き巣被害に遭ったことが分かった。リベリや妻は怒りを露にしており、去就への影響もほのめかしている。『Gazzetta dello Sport』紙などイタリア・メディアが伝えた。 【動画】衝撃映像!リベリが公開した強盗被害の様子はこちら  リベリは前日のパルマ戦(2-1でフィオレンティーナが勝利)の遠征から戻り、被害に遭ったことを知ったと明かしている。報道によると、事件発生時に家族は不在だったようだ。だが、夫人の貴金属やバッグなどが盗まれた。  家の中がぐちゃぐちゃにされ、元フランス代表の名手はSNSで「パルマ戦から家に帰ってきた。イタリアの家だ。ミュンヘンで長年を過ごしてから、キャリアを続けようと決めた国だ。それが、これだよ…」と憤慨した。 「ズボンをおろされ、裸にされたような気分で、心が乱れる。これは受け入れられない!妻と子どもたちはミュンヘンで安全だ。でも、これでどうやって落ち着いていられる?どうやって、ここで居心地よくいられるというんだ?」  さらに、「神のおかげで、自分には何も不足していない。自分が追っているのは大金じゃなく、ひとつのボールだ。それが自分の情熱だからだ」と続けている。 「だけど、情熱があろうと、家族のことは何よりも優先される。僕たちは、自分たちの幸せに必要な決断を下す」    イタリアを離れることを示唆するメッセージに、フィオレンティーナのロッコ・コンミッソ会長はすぐに反応。「彼に起きたことにとてもショックを受け、残念に思っている。われわれ全員が彼と彼の素晴らしい家族をすぐ近くで支えている」とコメントしている。 「必要な平穏がフランクに戻るように、われわれはできる限りを尽くす。彼と一緒にこの最悪の状況に臨む。わたしは、フィレンツェの人たちも、フランクをそばで支え、その大きな愛情をわれわれの偉大なるカンピオーネに感じさせてくれるはずだと確信している」  だが、リベリの妻は「下着のタンスまでくまなく荒らしたのなら、もう空き巣ではなく、わたしたちのプライベートを犯したのよ」と、怒りをぶちまけた。 「わたしがフィレンツェをどれほど愛しているかは知っているでしょう。この街は本当に歓迎してくれた。来てからずっと、会う人すべてが大好きよ。でも、女性として、妻として、母として、傷ついている。確かに、似たようなことがあったのは最初じゃないし、最後でもないでしょう。でも、自分には悲しみ、恐れる権利がある。もしもわたしたちが家にいたら、どうなっていた?」  今回の事件は、フィオレンティーナとリベリの関係に影響するのか。進展が注目される。 構成●ワールドサッカーダイジェスト編集部

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