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林青空「ハイヒールは格好いい女性の象徴」挑戦が詰まった新曲の背景に迫る:インタビュー

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 2020年2月にデビューしたシンガーソングライターの林青空が8月19日、1stシングル「ハイヒールシンデレラ」をリリース。表題曲は矢作穂香主演のテレビ東京系水ドラ25 『おしゃ家ソムリエおしゃ子!』のエンディングテーマとしてO.A中の1曲で、亀田誠治がプロデュースを担当した。シングルの収録曲には約4年ほど前から存在していた楽曲「白いワンピースを着て」と、始めて作詞作曲した思い出深い「秋風」をstay home ver.として計3曲を収録。インタビューではデビューからの半年間を振り返り、今作の制作背景、歌への想いなど話を聞いた。【取材=村上順一】

音楽と人の力を感じている

――おうち時間はどのように過ごしていましたか。  曲作りやギターの練習です。あと、映画とアニメを見たり、今はマンガの『ワンピース』を読んでいます。 ――新しい音楽を聴いてみたりしましたか。  それはおうち時間に限らず、ヒット曲を聴いたりは常にやっています。ラジオ番組をやらせていただいているんですけど、その中で選曲させていただいているので、面白い曲ないかな、と常にアンテナを張っているんです。 ――マンガや映画などからインスピレーションを得て、楽曲制作に活かされることもありますか。  これまではそういったことはなかったんですけど、ドラマタイアップが決まって、初めて書き下ろしをさせていただきました。すごく今回の制作が楽しかったので、もっとやってみたいと思いました。そこから作品からヒントをもらって書くということを、今チャレンジしている真っ最中なんです。 ――楽しみです。さて、林さんは今年の2月26日にメジャーデビューされましたけど、大変な時期でのデビューになってしまいましたね…。  そうなんです。アルバムは無事にリリースできましたけど、楽しみにしていた4月のツアーが中止になって、皆さんと会える機会がどんどんなくなっていて…。悔しい気持ちが大きかったんですけど、「このままじゃダメだ」と早い段階で立ち直って前向きになれたので、弾き語りでカバー曲を上げてみたり、今はライブがどうやったらできるかを模索しています。  たまたま私はデビューが重なっただけで、大変なのはみんなも一緒です。世界中が同じ状況というのは怖いことですけど、逆に心強いなと感じる面もあったり。音楽を続けていく不安よりも、続けていくためにもっと大事にしなければいけない、頑張らなければいけないという気持ちになっています。 ――音楽の力を感じている?  はい、音楽と人の力を感じています。こういう状況でも引っ張っていってくれる人や音楽があると感じています。

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