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<ギルティ>“新たな裏切り”発覚に驚き!!まさかの人物が…ハマらずにいられない“ラストの仕掛け”のうまさ

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ザテレビジョン

放送中断していた新川優愛主演ドラマ「ギルティ~この恋は罪ですか?~」(毎週木曜夜11:59-0:54、日本テレビ系)の第4話が6月25日に放送された。“登場人物、全員裏切り者”の触れ込み通り、周囲の人物の裏切りが少しずつ発覚していく展開は今回も健在。ラストには新たな衝撃が用意されていた。 【写真を見る】本性を現した瑠衣(中村ゆりか)の妖艶な微笑みにゾクッ! (※以下、第4話ラストまでのネタバレがあります) ■ 職場でミス…その陰にいた人物とは 「ギルティ―」は、新川演じる主人公・爽が夫・一真(小池徹平)の不倫をきっかけに裏切りの連鎖に身を投じていく“ドロキュン”ラブ・サスペンス。 第3話で爽は一真の不倫相手・瑠衣(中村ゆりか)に「あの人、子どもいますよ」と一真の秘密を明かされ動転。第4話では職場でもミスを連発し、苦しい立場に追い込まれた。 担当する雑誌の特集ページのデータが入稿されていない、と上司に指摘された爽。慌ててパソコンの「入稿フォルダ」を開くと、中は空っぽ。データのコピーを保存していたUSBも引き出しから消えていた。 運よく後輩の結(結城モエ)がボツ企画を自主的に手直していたため、雑誌に穴があく(入れるべき記事がなくページが真っ白になる)事態は回避。爽が「ありがとう」と声をかけると結は「いえ、お役に立ててうれしいです。いつも私のほうが助けていただいてばかりですから」と笑顔で応じた。 一真のことで頭がいっぱいでミスをしてしまったと自分を責める爽。だが4話ラスト、爽のパソコンからデータを削除し、引き出しからUSBを盗み出した人物が判明。冷たい顔でUSBをトイレに流した人物は、結だった。 ■ 「続きが見たい!」中毒性をもたらす仕掛け ラストにあっと驚く新事実を“ぶっこむ”のが「ギルティ」のうまさ。 1話では生々しい不倫シーンで一真の裏切りが明らかに。3話では、「子どもは欲しくない」と言い続けてきた一真に「子どもがいる」ことが知らされた。それまで積み重ねた描写をすべて崩壊させるような衝撃でストーリーを締めくくる。その衝撃が「続きを見たい」という中毒性を生んでいる。 こうしたラストの仕掛けで成功した作品といえば、大ヒットしたドラマ「あなたの番です」(2019年、日本テレビ系)がある。 「あなたの番です」では4月から6月までの3か月間、第1章を放送。“毎週、死にます”というキャッチコピーに違わず毎週だれかが殺される展開だったが、ほぼ各回のラストシーンで“あなたの番です”のメッセージとともに衝撃の遺体発見シーンが描かれ、視聴する側に“中毒性”をもたらしていた。 「あなたの番です」は“殺人”、「ギルティ」は“裏切り”とテーマは違えど、どちらもラストにテーマに沿った衝撃の新事実を据えて次回につなげる仕掛けのうまさが、視聴者の「早くつづきが見たい!」という気持ちをかき立てる。「あなたの番です」でマンションの住民・榎本を演じた阪田マサノブが今回、一真の父役で登場したのもこの連想に一役買ったかもしれないが。 ■ 第5話、爽は秋山に「もう会わない」と告げる 「ギルティ」ではまだ明かされていない謎もある。 瑠衣が「そっちはどう?」「そのまま続けて。居場所なくなるまで追い込んで」とメッセージを送る相手は誰なのか。そして、“登場人物、全員裏切り者”のキャッチコピーとともに映し出されるキービジュアルには一真と瑠衣だけでなく、癒やしの存在である元恋人・秋山(町田啓太)や編集部アルバイト・寺嶋(神尾楓珠)の姿も。 「ギルティ」第5話は7月2日に放送する。爽が出て行って以来荒れた生活を送る一真のもとを瑠衣が訪ねてくる。一真は瑠衣の前で、どうしていいかわからないと無様な姿を見せる。一方、爽は秋山に「2人で会うのは、もうやめよう」とメッセージを送る。 (ザテレビジョン)

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