Yahoo!ニュース

IDでもっと便利に新規取得

ログイン

「都城大丸」跡地の高級ホテル 規模縮小、22年4月開業へ

配信

  • この記事についてツイート
  • この記事についてシェア
南日本新聞

 都城市中町のデパート「都城大丸」跡の市有地に、高級ホテルが入る複合施設建設を計画する「センター・シティ(CC)」は1日、事業計画の規模を縮小した上で、2021年2月着工、22年4月開業とするスケジュールを発表した。 【写真】高級ホテルなどが入る複合施設の完成予想図(センター・シティ提供)

 CCは、都城商工会議所が中心。19年12月開業を目指したが、融資する金融機関が約51億円の総事業費やホテル事業の直営化などに難色を示したため、階数や床面積を縮小し結婚式場を断念。総事業費を約37億円まで削減した。  延べ床面積約8千平方メートルの7階建て。4~7階に客室93室、3階にレストランやバーベキューテラス、1階にスーパーマーケットなどが入る。ホテルは、全国のまちづくりに携わる企業「UDS」(東京)に運営委託する方向で協議している。  建設地には、年間約200万人が利用する市立図書館が入る中心市街地中核施設「Mallmall(まるまる)」が隣接する。商議所会頭で、CCの安田耕一社長は「既存施設と調和を図りつつ、地元の人が憧れ、誇りに思う施設にしたい」と話した。

【関連記事】