Yahoo!ニュース

IDでもっと便利に新規取得

ログイン

水に濡れた革のお手入れ 雨の日に役立つ簡単3ステップ

配信

  • この記事についてツイート
  • この記事についてシェア
ウェザーニュース

雨の季節、皆さんは靴やカバンのお手入れどうしていますか? 革は水に弱いもの。しかし、手入れが面倒に感じられ、ついつい濡れたまま放置していないでしょうか。実は革の手入れはかなり簡単にできます。今回は水に濡れてしまった革の手入れ法を、革製品専門の株式会社HERZ(ヘルツ)に聞きました。 「素材によって、あるいは加工の有無によって水への耐性は異なりますが、本革のもので、経年変化も楽しむためにあまり加工をしていないものなどは、どうしても水に弱く、シミができたりひび割れを起こしやすくなってしまいます」(HERZ広報) では、具体的にはどうすればよいのでしょうか。HERZがオススメする手入れ法を紹介します。

1.シミと馴染むように、霧吹きなどで軽く濡らした布で革全体を水拭きする 「水滴が残っているようなら、先に水滴を取ってください。その後、革全体を水拭きすれば、水分を含む量がある程度均一になるので、シミが残りにくくなります。ただし、濡れた革は汚れやすいので注意が必要です」(HERZ広報) 2.シミが目立たなくなったら自然乾燥させる 「ここではドライヤーなどの高温による乾燥は控えてください。革は熱に弱いため、ひび割れや傷みの原因になります」(HERZ広報) 3.乾燥後はオイルやクリームを全体に塗布する 「自然乾燥させた後は油分が不足しているので、最後はオイルなどを塗ってください」(HERZ広報)。その時は必ずラナパーやミンクオイルなど、革製品用のオイルを使用しましょう。 手入れの基本はたったの3ステップです。革製品の手入れは実はかなり簡単にできます。今年から革製品を大切に扱えるようになりましょう!

ウェザーニュース

【関連記事】