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部員や3年生保護者の観戦検討 高校野球独自大会で県高野連

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北日本新聞

 新型コロナウイルスの影響で中止となった全国高校野球選手権富山大会の代わりに開催する独自大会について、県高野連は、ベンチ入りできなかった部員と3年生の保護者に限り、スタンドで試合観戦できるようにする検討を進めている。小泉量裕会長が11日、明らかにした。  独自大会は7月23日~8月2日の学校休業日6日間に、富山市民、県営富山、城光寺、高岡西部、魚津桃山、砺波市の6球場で1日2試合を行う予定。小泉会長は「例年通りのトーナメント戦は日程上不可能」とし、試合方式は検討中とした。3年生が全員出場できる大会を目指すという。  日本高野連は、各都道府県高野連が独自大会の参考にするガイドラインで「無観客を基本としつつ、関係者の入場については都道府県連盟が判断する」としている。  県高体連も県高校総体に代わる交流大会の実施を決定。陸上やバスケットボール、相撲など26競技を7月下旬から8月に実施予定で、今堀俊彦会長は観戦の可否は競技ごとに判断されるとした。

 両会長は11日、県庁を訪れ、大会運営費の補助や生徒や役員を務める教職員が参加しやすい環境づくりなどを求めた要望書を石井隆一知事に手渡した。

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