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【6・19待ってたで!開幕!】渡辺謙 ドキドキに飢えた僕らに「勝time」を!

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デイリースポーツ

 虎党芸能人が待ち焦がれたプロ野球開幕への思いを語る短期連載も、いよいよ最終回。世界的に活躍する俳優の渡辺謙(60)がラストを飾ります。実体験を元に、無観客という未知の雰囲気で戦う選手に激励メッセージを送り、独自の“4番論”も激白します。   ◇  ◇  やりきれない思いで3カ月待ってた感じがあります。エンターテインメントの仕事として、同じレベルで忸怩(じくじ)たる思いっていうのが、僕にもあったんですよ。ちょうど(3~4月に)舞台があったので、無観客で1週間、稽古みたいな形で続けて、観客のいない中でパフォーマンスをする、ある種の苦しみみたいなものをすごく感じたんですよね。なかなか気持ちが盛り上がらないというのが、実感としてあったんですよ。  無観客だと、どこの的に向かって野球というエンターテインメントをやっていけばいいのか分かりにくく、難しい試合が続くと思うんです。ただ、僕らは中継でも何でも、やっぱり見たいんですよね。僕ら野球ファンがこれだけ待っていたんだ、君たちのことずっと見ているんだ、ということを感じてほしい。  矢野さんは野球をエンターテインするというか、お客さまに野球をどう喜んでもらえるかを押し出してますよね。今年のテーマ「It’s 勝笑 Time!」は、さすが関西。そういう野球をしてほしい。こういうご時世なので、みんな笑ったり、感動したりに飢えてると思うんですね。シーズンを通して、ショータイムをしてほしいと思います。  化ける選手は何人かいると思うんですよ。大山君、高山君だったり、核ができたら確変しそうなバッターが、3~4人はいる。勝っていくことで成長していく伸びしろを、相当持ってると思うので。本来ならね、大山君の4番は全然悪くない。ボーアだったり糸井君だったり、底上げする3番がいると、4番がもっと生きてくると思いますし、どう線にしていくかですね。  とにかく試合を見たい!!昔の試合(の再放送)ばっかり見ててもしょうがない。GAORAでいろいろやってたので見てましたけど、いいゲームでも結果が分かってるので。ハラハラドキドキできるゲームが見たい、それに尽きますね。

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