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【ラグビー】2019ジャパン坂手も「すごい」。パナソニック、熊谷に新施設建設。

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ラグビーリパブリック(ラグビーマガジン)

 パナソニックと埼玉県ラグビー協会は7月14日に記者会見を開き、熊谷ラグビー場のある埼玉県営熊谷スポーツ文化公園内に新たな施設を建設することを発表した。施設は管理棟、屋内運動場、宿泊棟の3つからなり、2021年8月上旬の完成を目指す。パナソニックは昨年の2月に、本拠地を現在の群馬県太田市から埼玉県熊谷市への移転を表明していた。  新施設建設についてキャプテンの坂手淳史は「今日初めて見た。凄いなという感じです。W杯前から熊谷のファンの方々の熱を感じてきた。この熱を絶やさないためにも、選手の努力が必要。熱い戦いを見せたい」と抱負を語った。

 また飯島GMは60年間本拠地を置いた太田市についても言及。パナソニックのロビー・ディーンズ監督が大事にしている『変化することのみが唯一の普遍である』という言葉にも触れ、「離れることは寂しいことでもあるが、リーダーは変化することを決断しなければならない。太田市とは行政の方とこれから相談し、地域にとって良い形を目指したい」と話した。  県や県協会と連携して、公園内にラグビーのクラブチームの施設、練習場が整備されることは初めて。企業スポーツセンターの久保田剛所長は「素晴らしいスタジアムの隣接した場所ということで、試合日はもとより、試合日以外にも地域の皆さんと交流できるのは大きなメリット」と語った。  ’22年1月の開幕を目指す新リーグに向けた準備を、熊谷の新施設で行えることはパナソニックにとって大きな追い風だ。新リーグではチームに事業性を持ち、地域貢献活動などを行うことが求められている。 「今回私たちがやったことが一つのモデルとなって、近いことができる環境にあるチームは行政や地域の方々と連携して、独自のもの作ってくれれば」と飯島GM。また、新リーグに向けたチームの名称については「今それを話し合っていて、ペンを走らせている最中」とコメントした。