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Ginza Sony Parkが毛利悠子のスタジオに。山本精一、鈴木昭男、大友良英との共創を見せる

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美術手帖

 十和田市現代美術館での個展「ただし抵抗はあるものとする」(2018)や、東京都現代美術館の企画展「100年の編み手たち―流動する日本の近現代美術」(2019)への参加も記憶に新しい 毛利悠子。毛利はこれまで一貫して、磁力や重力、光など、目に見えず触れることもできない力にフォーカスした作品を制作してきた。  現在、東京のGinza Sony Parkでは、「SP. by yuko mohri」と題し、期間限定で、地下2階・3階の2フロアを毛利のスタジオとして変容させている(~8月26日)。このプログラムは、完成作品を鑑賞する展覧会とは異なる。山本精一、鈴木昭男、大友良英ら3名の音楽家とのコラボレーションによって何かが生み出されていく過程や、アーティストたちのエネルギーを見る貴重な機会となっている。  この時代と場所、変化のなかから生まれる表現を「Sound in Progress」として見せていく本プログラム。Ginza Sony Parkは、今回の実験的な試みを通じ、時代の変化とともに変わり続ける都会のなかの公園として、クリエイターと共創するプラットフォームとなる場づくりを目指すという。  期間中に行われるインスタレーションを含め、撤収日までの日々の変化は、「SP. by yuko mohri」特設ウェブサイトでもチェック可能だ。

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