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兵庫・加西に新たな癒し空間が誕生!姉妹が営む「のの食堂」

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 やわらかなソケットランプの光と、ぬくもりを感じる木のテーブル。オシャレなのに、どこかホッと肩の力が抜けるような、そんな「のの食堂」の魅力をご紹介。 「のの食堂」とは、2020年2月12日にオープンした兵庫県加西市のごはん屋さん。大阪生まれ大阪育ちの家族が、ボロボロだった家屋を買い取り、セルフリノベーションを経て食堂へと生まれ変わった。お店を経営しているのは、姉の一乃さんと妹の彩乃さん。有機栽培の野菜など、地元でとれた旬の食材を使い、身体に優しい家庭料理の提供をコンセプトとしている。 「のの食堂」のこだわりは、あたたかさを感じさせる内装。お客さんに「また来たい」と言ってもらえるような雰囲気を目指し、テーブルや椅子、家具類は木を使用してあたたかさを演出している。そして料理は、珍しいものを出すより、なじみのある料理を提供。メニューは、大きくてジューシーなから揚げがゴロゴロ入っている「からあげ定食(1,000円)」や、タネもデミグラスソースも手作りの「ハンバーグ定食(1,000円)」のほか、日替わり定食など。定番だからこそお客さんがホッとできるもの、そして作る側も材料調達に苦労せず楽しむことを心がけている。  加西市に移住した理由は「母が田舎暮らしを希望していたのと、自分が飲食店の経営をしたかった(妹・彩乃さん)」という理由から。加西の空気、雰囲気、そして人のあたたかさに惹かれて、この土地に店を構えようと決めたそう。店舗として購入した家屋は、見た目も中もボロボロの状態だったが、建築関係の仕事をしていた父の力を借りて、自力で解体・改装した。家族が住める状態になるまでは大阪から数時間かけ加西市まで通い、夏も冬も体調に気を付けながらの作業は大変だったという。  改装の段階から地元の人々に見守られ、応援されてできあがった「のの食堂」。妹の彩乃さんは「来て見てもらったら分かるように、四季が感じられる環境が魅力です。野菜などは旬のものを使っているので、食事を通して、四季と気候を楽しんで欲しいと思います」と笑顔で話す。

ラジオ関西

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