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国立科学博物館が6月から予約制での再開を検討。入館前の体温調査も

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美術手帖

 東京・上野の国立科学博物館が、5月31日までを期限としている国の緊急事態宣言が解除されることを前提に、解除後のすみやかな再開を目指して準備を進めている。  同館は、検討中の感染拡大防止対策として、館内で密閉・密集・密接のいわゆる「3密」を防ぐために入館を予約制とすることを挙げている。予約は同館のウェブサイトから受付予定で、入館方法の詳細や正式な開館日は、あらためて告知するとしている。  そのほかの感染防止策として、入館前の検温による体調確認やスタッフならびに観客のマスク着用、電子マネーやクレジットカードでの支払いの推奨、観覧中は他の観客と2メートル程度の距離を空けるなどの実施を検討。また、当面のあいだ団体受付も休止し、館内の体験型展示や音声ガイドの貸出も休止する。  なお、すでに大阪の国立国際美術館は6月2日の開館を発表。都内の国立美術館も、6月中の再開が濃厚となっている。

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