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平泉自慢の味いかが 店頭にお目見え 黄金メロン【岩手】

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岩手日日新聞社

 平泉町の夏を代表する味覚となる特産の「黄金メロン」が5日、今季初めて町内の店頭にお目見えした。  1997年に本格栽培が始まった黄金メロンは、ビニールハウスでの立ち作り栽培で1株に1玉だけ実らせることで糖度を高めた上品な甘みと芳醇(ほうじゅん)な香りが特徴。生産者で組織する平泉黄金メロン研究会(高橋正洋会長)では、糖度が14度を上回らなければ「黄金」を冠することを認めない厳しい基準を定めている。  今季は町内の会員7人が生産しており、7月31日には初出荷を前に初の糖度検査を実施。規定の糖度に達した会員2人のメロン20個が、同町平泉字伽羅楽の道の駅平泉内にある産直施設店頭にずらりと並んだ。  6~7月の天候不順が心配されたが、温度管理など会員の熱心な栽培努力もありまずまずの出来。店内には販売開始を告げるのぼりも掲げられ、早速買い求める人の姿が見られた。  同研究会では29、30の両日午前11時から道の駅平泉で販売会を予定している。

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