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iPhone 12のディスプレイがリーク、OLEDでノッチが大きいまま?

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リアルサウンド

 iPhone 12のディスプレイ部分とされる画像が新たにリークされた。OLEDの搭載は予想通りながら、多くのユーザーが待ち望んでいた“ノッチの縮小”に関しては、実現していない可能性が高まってきた。 【写真】動画でリークされた、iPhone12とされる新たなデザイン ・期待していたユーザーは少しがっかり?  Appleの先行情報を過去にもリークした実績のある『Mr.white』というTwitterアカウントが、iPhone 12と思しき画像をツイートしている。  これを受けて『Ubergizmo』は、iPhone 12は大きなノッチのままだ、と報じている(参考:https://www.ubergizmo.com/2020/08/iphone-12-notch-remain-the-same/)。  TrueDepthカメラとFace IDを備えたiPhoneシリーズは、ディスプレイに埋め込まれたノッチに批判もある。大半の人は、もう見慣れているかもしれないが、技術革新に伴って縮小する、あるいは完全に無くすことも可能だと言われている。  これまで、iPhone 12シリーズでノッチが縮小する可能性が再三に渡って報じられてきたため、それを待ち望んでいた人は少しがっかりすることだろう。 ・ディスプレイユニットは大幅な再設計も?  『MacRumor』は、その画像で明らかになったディスプレイユニットについて詳述している(参考:https://www.macrumors.com/2020/08/06/supposed-iphone-12-display-unit-leaks/)。  iPhone 11 Proのディスプレイの画像と比較すると、この新しいユニットは、ディスプレイ・コネクタの向きが変更されており、iPhone 11 Proのように左側からではなく、ディスプレイの下部から上に伸びている。  これは、ロジックボードがデバイスの反対側に移動したことが原因の可能性があるという。iPhone 12シリーズの全4モデルで5Gアンテナ・モジュールに対応するために、ロジックボードの位置が変更されるという噂があった。この変更の結果、SIMトレイはデバイスの左側ボリュームボタンの下に移動すると予測されている。  このディスプレイユニットが、iPhone 12シリーズのどのモデルのものであるかは、簡単には判別がつかない。しかし、同メディアは、ノッチ・コンポーネントのサイズからして、このユニットは5.4インチのiPhone 12のものである可能性が考えられるという。  リークしたディスプレイ・ユニットは、iPhone 11 Proのディスプレイ・ユニットと多くの小さな違いがあるため、iPhone 12の内部の再設計は、相当な規模に及んでいる可能性がある。 ・気になるOLEDのクオリティ  『Appleinsider』は『Mr.white』がリークした画像がOLED(有機エレクトロルミネッセンス・ディスプレイ)ではないか、としている(参考:https://appleinsider.com/articles/20/08/06/leak-claims-to-show-iphone-12-oled-screen)。  「iPhone 12 Pro」と「iPhone 12 Pro Max」は、どちらもProMotionと10ビットの色深度を備えたSuper Retina XDR OLEDを採用していると予測されている。  Appleは、ハイエンド2モデルのOLEDをSamsungに発注しており、ローエンドのものについてはBOEがサプライヤーだと言われている。  BOEのディスプレイは、当初Appleの品質チェックをクリアできなかったと報じられているが、その後の仕上がり具合も気になるところだ。

Nagata Tombo

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