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台風9号は日本海を北上 新潟県では40℃を観測する猛暑 太平洋側は激しい雨

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ウェザーニュース

大型で強い勢力の台風9号(メイサーク)は朝鮮半島に上陸した後、日本海に進んで北上中です。 台風に向かって吹き込む南からの湿った空気の影響で、関東や東海など太平洋側では、このあとも局地的に激しい雨に注意してください。 また、北陸など日本海側ではフェーン現象により気温が上がり、新潟県三条市では40℃を観測するなど猛烈な暑さとなっています。 ▼台風9号 9月3日(木)12時現在  存在地域   日本海  大きさ階級  大型  強さ階級   強い  移動     北 60 km/h  中心気圧   970 hPa  最大風速   35 m/s (中心付近)  最大瞬間風速 50 m/s

中心から離れた太平洋側は大雨に警戒

台風9号に向かって吹く南西の風と、太平洋高気圧の縁を吹く南~南東の風が日本付近で合流し、太平洋側で雨雲が発達しています。 東海や関東を中心に活発な雨雲がいくつも見られ、1時間に20mm前後の強い雨を降らせています。 明日4日(金)にかけても、今日と同じような状況が続くため、東海や近畿、四国では局地的に1時間に50mm以上の非常に激しい雨が降り、多いところでは総雨量が200mm前後に達する大雨となるおそれがあります。道路冠水や河川の増水、土砂災害などに警戒をしてください。

日本海側は猛暑 新潟・三条では40℃を観測

日本海側では台風9号に向かって吹く風が山越えとなり、フェーン現象が発生しています。 新潟県三条市では13時前に40.0℃を観測。新潟県や山形県、石川県などの他の地点でも38℃を超えているところがあり、危険な暑さに警戒が必要です。

台風の名前

台風の名前は、国際機関「台風委員会」の加盟国などが提案した名称があらかじめ140個用意されていて、発生順につけられます。 台風9号の名前「メイサーク(Maysak)」はカンボジアが提案した名称で、木の名前が由来です。

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