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目の難病の患者に「iPS細胞」を使って“中枢神経の再生“目指す手術…世界で初めて実施

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関西テレビ

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iPS細胞から作った網膜のシートを目の難病の患者に移植する手術が、世界で初めて神戸市の病院で行われたことが分かりました。 神戸アイセンター病院などによると、手術を受けたのは数十年前に「網膜色素変性症」と診断され、根本的な治療法がなく失明する恐れが強かった患者です。 手術は健康な人のiPS細胞から視細胞になる前の「前駆細胞」を作ってシート状にしたものを、患者の網膜に移植するものです。 患者の視力が劇的に改善する可能性は低いということですが、数年かけて拒絶反応やガンが発生しないかなどを確認し、見え方など機能面の変化を観察するということです。 iPS細胞を使って中枢神経の再生を目指す手術は世界で初めてで、病院は16日夕方の会見で詳しく説明する方針です。

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