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宿泊施設から感染者出させない

配信

山形新聞

 宿泊施設での新型コロナウイルス感染防止策を学ぶ研修会が30日、最上町のゆめみの宿観松館で開かれ、最上地域の施設経営者らが接客時の注意点を確認した。  入館時やバイキング形式の食事など五つの場面の対応を同館スタッフが実演し、最上保健所の職員が助言した。大浴場では従業員が1日3回消毒していることを説明し、保健所職員から「利用者が増える時間帯にも実施した方がいい」とアドバイスを受けた。  小松香地域保健主幹は「従業員だけが使う場所の対応がおろそかになることが多く、そういった事例も発生している」と注意を促した。肘折温泉旅館組合の高山茂組合長は「組合で独自のガイドラインを作って対応しているが、参考になる点がかなりあった」と話していた。  利用者が安全に宿泊できる方策を学ぼうと、管内の官民で組織する最上地域観光協議会が主催。宿泊施設や行政の関係者31人が参加した。

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