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ミック・シューマッハのフリー走行出走を期待するニュルブルクリンク

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今季のF1第11戦アイフェルGPの舞台となるニュルブルクリンクの責任者が、ドイツ期待の星であるミック・シューマッハが金曜フリー走行に出走することを期待していると認めた。 7度F1王者となったミハエル・シューマッハの息子であり、現在はフェラーリの育成ドライバーとしてF2シリーズに参戦している21歳のミックだが、先週末にムジェロ・サーキットで開催されたトスカーナGPで金曜フリー走行に起用されるのではないかとのうわさがささやかれていた。 実際のところ、ミックは父親が運転していたフェラーリF1マシンでデモンストレーション走行を行ったものの、F1公式セッションで実際にステアリングを握ることはなかった。 だが、フェラーリのチーム代表を務めるマッティア・ビノットは、現在F2選手権のランキングトップに位置しているミックが今季中にどこかのレースで金曜フリー走行を担当することになるだろうと認めている。 その場合、ミックが操縦するF1マシンはフェラーリからエンジン供給を受けているアルファロメオになる可能性が高いと考えられている。 そして、最近では、地元ドイツのニュルブルクリンクで開催されるアイフェルGP(10月11日決勝)でミックが初のF1公式セッションに登場することになるのではないかとのうわさがささやかれるようになっている。 もちろん、ニュルブルクリンクもそれが実現するのを望んでいるのは確かだ。新型コロナウイルスのパンデミックによりF1カレンダーが大幅な修正を余儀なくされたことから2013年以来となるF1開催が決まったニュルブルクリンクだけに、ドイツが誇る偉大なドライバーの息子が登場するということになれば非常に大きな話題となるのは間違いないからだ。 「もちろん、我々はミック・シューマッハに関する現在の進展状況を見守っているところだ」 「フェラーリも今年彼がフリー走行に出られるはずだと認めている。もちろん、それがニュルブルクリンクで実現するならば非常に感動的な物語になるだろう」 ニュルブルクリンクのマネジングディレクターを務めるミルコ・マークフォルトは地元ドイツの『Kolner Express(ケルナー・エクスプレス)』にそう語ると次のように付け加えた。 「我々のサーキットは彼の父(ミハエル)の“リビングルーム”だったし、ここには彼の名が付けられたシューマッハSというセクションもあるんだからね」

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