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光アートも感謝の青 十日町・文化ホール「段十ろう」

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 新型コロナウイルス感染症の最前線で尽力する医療従事者への感謝を表す「ブルーライトアップ」に賛同して、十日町市は19日、越後妻有文化ホール「段十ろう」を照らす作品「光り織」を、青い光の演出に切り替えた。点灯式が行われ、ホールが美しく浮かび上がった。  「光り織」は大地の芸術祭の作品。ホール正面の約110メートルのひさしを夜間、LEDライトを使ってライトアップしている。月ごとに演出を変え、地域の自然や文化を表現している。  点灯式では作者の高橋匡太さんがあいさつ。今回の青い光の演出では、十日町の水や風、空、縮織りなどをモチーフにしたと説明し「日常の安心した暮らしが今、本当に大切だという思いも込めた」と語った。  同市本町6の保育園長の女性(63)は「青に統一した演出もすてき。頑張っている医療従事者の皆さんに市民の思いが届くといい」と作品を見上げていた。  作品は当面、午後6時半から9時まで点灯する。

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