Yahoo!ニュース

IDでもっと便利に新規取得

ログイン

30年ぶり!近鉄の団体専用列車『楽』が全面リニューアル!座席数“大幅減”でゆったりリラックス旅に

配信

  • この記事についてツイート
  • この記事についてシェア
MBSニュース

MBSニュース

近鉄の団体専用列車『楽』が30年ぶりに全面リニューアルされました。

大阪上本町駅に入線してきた近鉄の団体専用列車『楽』。

外装は古くから日本で使われる“漆”をモチーフとした「漆メタリックカラー」で、車体の側面や座席には沿線の大阪や奈良などの魅力を表現したというカラフルな和柄がちりばめられています。

1990年にデビューした団体専用列車『楽』は、修学旅行や旅行会社のツアーによる貸し切りなどで利用されてきました。

30年ぶりに生まれ変わった『楽』の車両内は… 「足元の間隔が広くゆったりとした座席になっていまして、先頭車両の大きな窓からは周りの景色が一望できます。」(記者リポート) ダブルデッカーの2階部分から見る開放感のあるパノラマビューは保ちながら、ゆったりくつろげるよう、1編成4両の定員を260人から164人まで大幅に減らしました。

さらに、階段を下りた1階部分には、靴を脱いでリラックスできるフリースペースも設けられています。また全車両に抗ウイルス加工を施したほか、運行のたびに消毒するなど、新型コロナウイルス対策を徹底したということです。

「(感染防止対策は)私たちができる対応は最大限しています。この車両を使って伊勢志摩に行く旅行は企画していて、応募もいただいている。」(近畿日本鉄道 福田尚弘さん)

『楽』を利用するツアーは旅行会社などを通して販売されていて、8月21日に運行が開始されます。

【関連記事】