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「もう少しイングランドに馴染まないと…」“好敵手”シャキリが南野拓実にリバプールでの成功の秘訣をアドバイス!

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SOCCER DIGEST Web

「俺たちは彼を助ける!」

 今年1月にリバプールの一員となった日本代表FW南野拓実。レッドブル・ザルツブルクでの5年間を経て、欧州屈指のメガクラブへステップアップしたサムライ戦士はチームにどれほど馴染めているのだろうか。 【PHOTO】あの時、君は若かった…厳選写真で振り返るレジェンドたちの“ビフォーアフター”  現地時間4月11日、リバプールの公式サイトでのインタビューで、スイス代表MFのジェルダン・シャキリが南野について語った。  南野と同じ両ウイングポジションを争っているシャキリは、「みんなと仲良くしているよ」とチームメイトとの関係性を話したうえで、オーストリアでプレーしたことでドイツ語が堪能な日本代表FWとのコミュニケーションについて言及した。 「ドイツ語を話す人と少しよく話をするよ。別に英語で話したくないわけではないけど、ドイツでプレーしていた選手にとってそれが普通のことなんだ。君たちも知っての通り、ミナミノは英語よりもドイツ語で上手く話すから、彼を助けたりもする。イングランドでは勝手が違うからね。彼に何か必要なものがあれば、俺たちは助ける。でも、彼はすでにとても良く溶け込めているし、ここでの生活を楽しめていると思う」  2018年の夏に加入したシャキリは、「彼はもう少しイングランドでの生活に慣れる必要がある」とアドバイスを送ったうえで、チームの成功の秘訣について持論を展開している。 「みんなと仲良くすることがチームとしてとても大切なんだ。俺たちはみんなが一緒になって楽しみ、一緒になって勝利する。ただのグループじゃなくて小さな家族のようなものなのさ。これがとても大事で、俺たちが成功している理由はそれだね。  チームには多くの良い選手がいて、誰がプレーしているかなんて関係ない。クオリティーは十分にあるし、さらなる成功を目指し、互いに刺激し合い、良いパフォーマンスをしている。競争は最高のレベルに辿り着くために競争は大切なことだよ。チーム内には健全な競争がある」  3月中旬に新型コロナウイルスの影響でプレミアリーグが中断されるまで、公式戦7試合で0ゴールと目に見える結果が残せていない南野。だが、その間も着実にチームに馴染み、少しずつ存在感も出せるようになってきているようだ。 構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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