Yahoo!ニュース

IDでもっと便利に新規取得

ログイン

東京五輪男子マラソン代表・服部勇馬 本番前に「2時間5分30秒を切るレースに挑戦したい」 さらなるレベルアップ誓う

配信

  • この記事についてツイート
  • この記事についてシェア
中日スポーツ

 東京五輪男子マラソン代表の服部勇馬(26)=トヨタ自動車=が16日、北海道網走市で取材に応じ、「まだまだ自分の可能性、実力、競技力を上げる時期だと思っている」とまもなく開幕まで1年となる東京五輪へさらなるレベルアップを誓った。  まだまだ速く、強くなれる。その手応えは十分にある。前日のホクレン中長距離チャレンジでは1万メートルで自身初の27分台となる27分56秒32を出した。だが、一夜明けて達成感とは別の思いを抱いていた。「27分台で満足していたらメダルには届かないと感じたし、満足したことを少し恥ずかしく思った。日本人に限らず世界のトップランナーに勝つためにやることはまだまだ山積みだと思う」。メダルという明確な目標を掲げるからこそ、視線は次に向く。  今後は東京五輪までに福岡国際、東京、びわ湖毎日など国内のマラソンのいずれかに出場予定。「遅かれ早かれ、2時間5分30秒を切るレースには挑戦したい。今は自己ベストと2分開きがあるが、可能性はゼロではないので5分前半は狙っていきたい」とさらなるスピードを身に着け、五輪本番に挑む。

【関連記事】