Yahoo!ニュース

IDでもっと便利に新規取得

ログイン

木村祐一、映画「ゆれる」共演者・香川照之&オダギリジョーとの食事会で「あちゃー(笑)!」

配信

  • この記事についてツイート
  • この記事についてシェア
TOKYO FM+

禁酒法の時代に、こっそり営業していたBAR「SPEAKEASY」。2020年の東京の街にも、そんなひそかなBARがありました。月曜から木曜の深夜1時にオープンする“ラジオの中のBAR”「TOKYO SPEAKEASY」。各界の大物ゲストが訪れ、ここでしか話せないトークを展開するとか、しないとか……。 TOKYO FMの番組「TOKYO SPEAKEASY」4月22日(水)のお客様は、俳優・田口トモロヲさんと、お笑い芸人・木村祐一さん。今回はリモートでの対談となりました。映画「ゆれる」(2006年)、映画「少年メリケンサック」(2009年)で共演したお2人が、撮影当時を振り返りました。

◆映画撮影中の記憶をプレイバック

木村:西川美和監督の映画「ゆれる」で、トモロヲさんは裁判官の役をやられたでしょ? 僕は検察官役で。 田口:そうですね。 木村:弁護人役は、今は亡き蟹江敬三さんで。被告は、香川照之さんね。被告の弟役がオダギリジョーくんでね。(僕が演じた)検察官のセリフは、もう本当に恐ろしくて。被告人役の香川さんをじわじわ攻めなければいけないし、西川流の演出で「いやらしく、ちょっと面白く……」みたいなことも、いろいろ要求されたもんですからね。必死でしたね。 田口:そうでしたか。 木村:そして当時は毎日、東京から(撮影場所の)山梨まで通っていたんです。 田口:泊まりじゃなくて? 木村:ほとんど。泊まって、翌朝東京に戻って、新宿ルミネの劇場に出てから、また山梨に戻る……みたいな感じでやっていました。忙しくやらせてもらっていたときだったんで。 田口:ご苦労様です。 木村:だから当時は、誰ともご飯に行ってないでしょ? 田口:行ってないですね。 木村:僕、1回だけ香川さんとジョーくんと3人で「ご飯行こうか」ってなって。それで「香川さん何食べます? 寿司か焼肉くらいですかね?」「でも僕ら、この歳になったら、もう寿司のほうがいいですね」って言ってジョーくんに聞いてみたら、「僕、肉がいいです」ってなって、「あちゃー(笑)!」って言った記憶がありますけどね。「若いな!」なんて言って(笑)。 (TOKYO FM「TOKYO SPEAKEASY」4月22日(水)放送より)

【関連記事】