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中日・阿部、開幕へ「無心」の境地 セCS断念の方向には「最初から3位じゃなく、あくまで優勝を目指す」

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中日スポーツ

 中日・阿部寿樹内野手(30)が24日、ナゴヤドームでの練習後に電話での代表取材に応じ、無心の境地で開幕へ向かっていくと明かした。  25日にも6月19日開幕が発表され、いよいよシーズンへ向けて動きだす。ただ、いつもとは違う年になる。そんな状況に臨む上での心構えが「無心」だという。  試合数が120と少なくなれば例年以上に好スタートを決めたいところだが「毎年そう思っています。ただ僕の場合は、スタートダッシュを意識しすぎると多分ダメ。といっても意識すると思いますが、何も考えない、無心の開幕を目指します」。変則的な日程が予想されることにも「やってみてその時、その時に考えて工夫します」と話した。  現在の仕上がりは「疲れるのが早いと感じます。バッティングしていても息が切れるのが早い」そうだが、「感覚的な部分では大きく崩れてはいなかった」。体重もシーズン中より3、4キロ増えた89キロだそうだが「動きの切れは少し鈍い感じがしますが、僕はシーズンに入れば勝手にやせてしまう」。流れに任せながら体も仕上げていく。  そんな阿部が強く意識するのは優勝だ。セのクライマックスシリーズは開催断念の方向で調整していることを振られると、「最初から3位を目指してじゃなく、あくまで優勝を目指して開幕します。目指すところは優勝です」。強い気持ちを胸に「6・19」に向かう。

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