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キャンプグッズ選びのコツ#4 バーナー/コッヘル/ランタン編【ソロバイクキャンプ入門】

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WEBヤングマシン

キャンプをするには、当然ながらテントや寝袋といったアウトドア用品が必要になる。バイクは積載性に限りがあるだけに、アイテム選びにもノウハウがあるのだ。前ページのチェア/テーブル編に続き、キャンブ大好き二輪ライター・ヤタガイがバーナー/コッヘル/ランタンについて解説する。 【関連写真×10枚】キャンプグッズ選びのコツ#4 バーナー/コッヘル/ランタン編〈ソロバイクキャンプ入門〉

バーナー:初心者はガス式一択。OD缶かCB缶で

登山界ではストーブということが多いが、ツーリングライダーには「バーナー」の方が通りがいいようだ。コイツがあれば、煮炊きはもちろん、走行中の休憩時にもコーヒーやカップラーメンを楽しめるようになる。主流なのはガスカートリッジを使うガスバーナーだ。一般家庭のカセットコンロ用ガスカートリッジを使うタイプがCB缶。登山用の気圧変化や衝撃にも強いガスカートリッジがOD缶と呼ばれる。エクストリームな状況で強いのはOD缶だが、コンビニなどで普通に売られているCB缶はとにかく旅先での入手がしやすくて便利。火力においても昔ほど弱いということもないので、バイクツーリングにしか使うことがないのであればCB缶で十分だろう。 ――右がCB缶で、左がOD缶。登山などのアウトドア遊びをするならOD缶もアリだが、キャンプ場やアウトドアショップでしか売ってないのが現状だ。 ――CB缶タイプのバーナーは、そのカートリッジ形状から横置きタイプのものが多い。 ――登山用のOD缶式バーナーは、とにかくコンパクトで持ち運びやすい。ボンベを台座にするため縦型が多い。 ――スパイダー型と呼ばれるタイプは、平らな面でなくても水平が取りやすいのが特徴。 ――【ガソリンの伊達を通すのは難しい】バイクと同じ無鉛ガソリンを使うモデルもある。初心者ほど「バイクと燃料が共有できれば便利じゃん」と思いがちだが、燃料/本体ともにかなり扱いが面倒。この他にもアルコール燃料、固形燃料などいろいろあるが、悪いことは言わない。まずは安全で使い勝手のいいガス式を使ってみて、余裕ができたら他の燃料タイプに手を出してみよう。 ――液体燃料は持ち運ぶための容器や漏斗が必要になり、少なからず臭うしススも出る。よほど強い意思がないと使い続けるのは難しい。

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