Yahoo!ニュース

IDでもっと便利に新規取得

ログイン

新型コロナで不安な日々に、自分をケアするためにできる14の小さなアドバイス

配信

ハフポスト日本版

今、世界は大変な状況にあり、自分のセルフケアのことなんて考えている余裕はないかもしれない。でも、実はとても大切なことだ。 「危機の最中で、セルフケアは私たちの生活の中でまず忘れ去られてしまい、その後も最後に再開されるものです」とセラピストのジェニファー・チャペル・マーシュ氏は話す。 セルフケアを怠っているのは、多くの人が苦しんでいる中で自分のことに集中するなんて、わがままだと思っているからかもしれない。でも、自分をケアすることは、あなたの助けを必要としている人をサポートするためになるのだ。 「自分のニーズに耳を傾けることは、わがままではありません。実際には、他の人に心を配るためのあなたの中の余裕を作り出してくれます。飛行機のキャビンアテンダントがよく言うように、『もし飛行機が急に降下した際には、他の人を助ける前に、まず自分に空気マスクをしましょう』と。これはとても重要なのです。もししなければ、誰も助けられないかもしれません」 ハフポストUS版は、ウェルネスの専門家たちに、簡単にできるセルフケア・アドバイスを聞いた。

1. 自分の回復を感じさせてくれるアクティビティのリストを作る

外での散歩やペットを撫でること、瞑想やお菓子作り、絵画やクローゼットの整理、podcastを聞くなど、ストレスを緩和してくれて楽しめることのリストを作ろう。「携帯電話に保存したり、いつでも見れる場所に置いておきましょう」と話すのは、ライターでヨガ・インストラクター、そして今セラピストになるため勉強中のローレン・ドネルソン氏だ。「理想的には、気分のいい日にこのリストを作っておけば、疲れた日に何をすれば良いか考えずに済みます」

2. 感謝していることを認識する

今世界では、私たちを動揺させたり、憤慨させたり、恐怖に感じさせることがたくさん起こっている。でもこうした暗い時期でも、大小関わらず、感謝していることを見つけることは重要だ。 「ネガティブ思考に落ちそうな時に自分を立て直すには、自分の生活の良い面にフォーカスすることです」と瞑想アプリCalmのマインドフルネス部門を率いるタマラ・レビット氏は話す。「感謝は、他のことと同様、練習です。神経科学では、感謝の気持ちを高めると、喪失や苦悩の際にも、さらに多くの感謝できることを見つけられるといいます」 毎日、感謝できることを3つ日記に書いてみよう。そして携帯電話に保存したり、愛する人とシェアしよう。 「医療関係者やサービス業従事者の方々へかもしれないし、天気や、上手く焼けたトーストへの感謝でも、なんでもいいのです」と心理学者のライアン・ハウス氏は話す。「このカオスの中で、良い部分を探そうとすることは、脳と感情にとってとても良い練習になります」

【関連記事】