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「なんでわたしのまんがはいいねがすくないの」 自分の中の“鼓舞する声”を描いた漫画が創作者の胸に刺さる

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ねとらぼ

 描いた漫画に思うような評価がもらえないときに、作者の心の中で起こる諦めと怒りを描いた漫画「なんでまんがをかくの」が、あらゆる創作者の胸に刺さります。 【画像】漫画を全部見る  作者のもずさんはTwitterに漫画を投稿していますが、たまに心の中にいる“小さなもずさん”が「なんでわたしのまんがはいいねがすくないの」と、怒りをストレートにぶつけてきます。「えーと……あんまり絵がうまくないからかな?」と、しどろもどろに答えると、小さなもずさんはすぐに反論してきます。「へたっぴでもいいねはもらえるでしょ」  もずさんが何か言い訳をすると、片っ端から一刀両断する小さなもずさん。「そもそも私の実力はそんなものというか……」。自分を卑下し続けるもずさんを、小さなもずさんは涙目でにらみます。  「なんでそんなこというの。わたしのまんがはおもしろいの!! みんなきづいてないだけなの!! 1万いいねのアレよりずっとおもしろいの!!」  小さいもずさんは根拠はなくとも絶対の自信を持っているようで、大きいもずさんに訴え続けます。「ぜったいぜったい、おもしろいから!!」。そんな無茶苦茶なことを必死に伝えてくる小さいもずさんのおかげで、少しだけ自信が湧いてきました。そして前より評価が上がっても、小さいもずさんは「まだたりないの!」と期待を込めて応援してくれるのでした。  SNSに作品を投稿しても、望むような評価を得られないのは良くあること。自分自身を悪く言ったり言い訳を並べるのは簡単ですが、それら全てを否定して鼓舞してくれるのも、また自分自身だったりします。他人からの評価は得られなくても、自分自身のファンであり続けたいものですね。  漫画には「もっと自分のこと信じていろいろ頑張りたい」「この思いを持ち続けることが表現者の要件」「ハンドメイドも根底はこの“ぜったいぜったいおもしろいから!”があると思う」など、漫画やイラストに限らず創作をする読者から賛同のリプライが届いています。 画像提供:もずさん

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