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マクラーレンのランド・ノリス、シュタイアーマルクGPでの腰痛は“長すぎるブランク”と“筋肉量アップ”が原因?

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motorsport.com 日本版

 F1開幕戦オーストリアGPで3位、第2戦シュタイアーマルクGPで5位に入り、現在ドライバーズランキング3番手につけているランド・ノリス(マクラーレン)。彼はシュタイアーマルクGPを胸と腰に痛みが残る中で走っており、鎮痛剤を服用しながらのレースとなった。 今回も“ライコネン節”炸裂? F1シュタイアーマルクGP:チームラジオ集  その後ノリスはイギリスに戻って専門医による診察を受けたが、問題を克服したと確認しており、第3戦ハンガリーGPではより良い状態で戦えると考えている。 「診察のようなものをしてもらった。今週は調子が良いように感じるし、それは良いことだ。ここ数日はイギリスに戻っていて、“バブル”の中に留まりながら、専門医に診てもらったんだ」  ノリスはそう語った。 「問題の原因はほとんど突き止められた。今は体調も良い。一晩で治るようなものでもないけど、先週と比べたらかなり良くなってきている。それは良いことだ」  その具体的な原因について尋ねられたノリスは、さらにこう続けた。 「F1マシンに長い間乗っていなかった上に、レースウィークエンドで多くの周回を重ねたから、それによる痛みだ」 「最初のレースを終えるまでは十分な準備ができなかったし、そこからは数日の休みしかなかった」 「それから僕の身体に痛みが走って、ちょっとしたアザのようなものになってしまったんだ」  ノリスはまた、新型コロナウイルス流行によるロックダウン期間中にトレーニングに励んだことで自身の体型の変化を感じており、開幕戦後にはシートポジションとステアリングの位置を調整したという。 「シートポジションとステアリングのポジションが変わったんだ」とノリスは言う。 「長い間マシンから離れていたから、僕たちは再びオーストリアでレースをする前に、シートなどを調整したんだ」 「休みの期間中に筋肉を付けていたので、(当初のポジションのままでは)少し具合が悪かったんだ。シートのフィッティングがわずかに違っていたので、パッドを変えたり、ポジションを変えたりしなければいけなかったけど、それが少し(痛みの)原因になったのかもしれない」

Jonathan Noble

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