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安倍首相辞意...県民に衝撃「まさか」 被災地からねぎらいの声

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福島民友新聞

 安倍晋三首相の28日の辞意表明で、東日本大震災と東京電力福島第1原発事故の本県被災地にも衝撃が広がった。「福島の復興なくして東北の復興なし。東北の復興なくして日本の再生はない」。首相就任後、度々本県を訪れ、風評払拭(ふっしょく)や産業再生に取り組んできた安倍氏。復興はいまだ道半ばだが、被災地からはねぎらいの声が上がった。  「安倍首相のねぎらいの言葉が励みになった」  本県産のコメやモモ、海産物を実際に口にしながら安全性をPRしてきた安倍首相。2016(平成28)年の川俣町視察で昼食を提供したあじせん楓亭の料理長・菅野卓哉さん(45)は、当時を振り返り感謝する。  菅野さんは当時勤めていた同町の別な飲食店で、ブランド地鶏「川俣シャモ」を使った親子丼を安倍首相に振る舞った。その際、「大変だと思いますが、頑張ってください」と声を掛けられ、感激したという。「町の特産品をおいしく食べてもらって感無量だった」と話す。

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