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カードで100万円下ろしたい…使い道に返答なく不審、通報し詐欺被害防ぐ 浦和署、縣信金に感謝状

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埼玉新聞

 贈呈されたのは、同店支店長の根岸京子さん(52)と、窓口担当の数井洋子さん(53)。同署によると、2人は7月8日に来店した70代男性から「キャッシュカードで100万円を下ろそうとしたら手続きができない。どうしても現金を下ろしたい」と相談を受けた。男性に現金の使い道を尋ねたが、返答がなかったため、不審に思い、署に通報。詐欺被害を未然に防いだ。  同店は、高額の振り込みや引き落としを希望する高齢者には声掛けと警察署への連絡を徹底している。根岸さんは「犯罪から、お客様の大事な預金を守るため、今後も声を掛けていく」と話した。  同署の新井文夫署長は「皆さんの徹底した取り組みが、振り込め詐欺被害の抑止につながっている」と感謝した。同署管内の今年1月~8月25日現在の特殊詐欺被害件数は、前年比17件減の25件。水際防止件数は62件に上る。

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