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【拝見! 私物時計】ダイバーズウォッチを超絶スタイリストはどうこなすのか?

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LEON.JP

デザイン、機能、付け心地……腕時計を選ぶ基準は、人によって実に様々。そこで気になるのが、お洒落の達人の時計セレクト。今回は、メンズスタイリストの井嶋一雄さんに時計のこだわりや付けこなし方をアレコレ聞いちゃいました! その腕時計が大人の着こなしを劇的に変える!?

「国産小振りダイバーがハズしの気分にハマります」

数シーズン前から“カジュアル化”の傾向を見せるメンズスタイル。それは、「より肩肘張らず自分らしく生活を楽しむ」ことに、時代がフォーカスしてきているからなのでしょう。 その気分はカズさん自身のスタイルにもリンクしているようで、英国ブランドのE・トーツのジャケットに、パタゴニアのショーツという、スポーツミックススタイルでお出迎え。足元をスエードのチャッカにすることで、大人の上品さを担保しています。 そんなスタイルに合わせる腕時計は、ドレスウォッチではなく、まさかのシチズン「プロマスター」! アクロバティックとも言えるキメ技には、脱帽するしかありません。

「ちょっと小さめのサイズ感がイイでしょ? ボーイズサイズ風の小さめフェイスなのに、しっかり防水200m。尾錠もダブルロック式で本格的。そのギャップが気に入って、ゴルフ帰りに衝動的に買っちゃいました(笑)。もちろん、これまでには本格的な機械式にも手を出してきましたが、この一本は気を遣わずに使えるところが大きな魅力。小振りだから変に主張しないし、水にも平気で入れてしまう。しかも光充電ゆえに巻き上げの手間要らず。テーラードジャケットなどのハズし小物としても、実に有効だと思っています」

そんなカズさんのイマジネーションは底知らず。話を聴いているうちにどんどんアイディアが出てきて、あっという間に二体のコーディネイトを会話のなかから作り上げてしまいました。どちらも実にカズさんらしい、絶妙なミックスセンスに満ちた合わせ技です。

リネンセットアップはクールなブラック(しかも無印良品!)。ヴィンテージのロックT(ボブ・シーガー!)をカマすところが、達人ならではのセンスです。仕上げにホワイトゴールドのカラトラバという組み合わせも高感度MAX。実に油断ならない練達のコーディネートです。

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