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タイのホテル、国内初進出 倶知安「四季ニセコ」継承

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北海道新聞

 【倶知安】ニセコ地域の後志管内倶知安町にあるホテル「四季ニセコ」は2日、タイのホテル運営会社が手掛ける「チャトリウムニセコ」としてリニューアルオープンする。同社はタイやミャンマーでリゾートを運営しており、日本進出は初めて。アジア各国からニセコ地域へ投資が続く中、東南アジアからも企業の進出が進んでいる。  四季ニセコはリゾートの中心地・ひらふ地区で2012年に開業。長期滞在者向けに76室の各部屋に台所などを備えており、18年からは米高級ホテル大手の「ハイアット」ブランドとして営業していた。今回施設の大規模な改修はせず、ブランドのみを変更して営業する。  運営を担う「チャトリウムホテルズアンドレジデンシズ」はバンコクやミャンマーのヤンゴンなど東南アジア7カ所でホテルなどを運営。同社の広報担当者は「ニセコは東南アジアでも知名度が高く、一年中魅力がある」と語る。新型コロナウイルスの拡大を受け、当面の間は日本国内市場を強化するという。

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