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高松港に新輸送ターミナル整備へ 大型船が発着可能な埠頭を建設、岸壁の耐震改修も 国土交通省

配信

KSB瀬戸内海放送

 国土交通省は高松港の輸送ターミナルを新たに整備すると発表しました。海上輸送の需要増加と大規模地震に備えるもので新年度に着工予定です。

 この事業は高松港・朝日地区で行われるものです。岸壁を耐震改修するとともに大型船が発着可能な長さ170メートルの埠頭を新たに建設します。  船の大型化に合わせて一部でしゅんせつ工事を行い、港内は干潮時にも7.5メートルの水深を確保します。  総工費は約73億円で、新年度中に着工、2025年度に完成する予定です。

 高松港の朝日地区ではジャンボフェリーが、高松ー神戸間を1日4往復しています。運転手不足のため陸上輸送から海上輸送に切り替える運送業者が増えているということで、大型の船の発着によって輸送の効率化が期待されます。

(高松港湾・空港整備事務所/新見泰之 副所長) 「非常に大きな事業だと認識しています。非常に狭い海域での工事になるので、また、フェリーが日々運航する中での工事となるので、施工方法の検討を安全な方法をさらに検討していく必要がある」

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