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マカオの宝飾品店から金製品盗む…白昼堂々の犯行=中国本土出身の男逮捕、ギャンブルで作った借金の返済が動機

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マカオ新聞

 マカオ半島北部の祐漢地区にある宝飾品店で7月25日午後1時頃、金製品3点、総額約32万マカオパタカ(日本円換算:約428万円)相当が客を装った男に奪われる窃盗事件が発生。  マカオ司法警察局の発表によれば、男は同日午前に婚礼ギフト用の金製品を探しているとして同店を訪れ、多数の商品を選んだ上、後ほど支払いに戻ってくると言い残して取り置きを申し出ていたと言い、午後1時頃に再び店を訪れた際、店員が男のもう一度よく見たいとのリクエストに応じて3点を男の手に取らせた際、持ち去られたという。  その後、店員が男を追いかけ、たまたま近くを通りがかった非番の司法警察局職員と市民の協力を得て男を身柄取り押さえることに成功。盗まれた金製品は男が所持しており、無事に奪還できたとのこと。  逮捕されたのは中国本土出身の自称無職の男(46)。被疑者は警察の調べに対し、近年ギャンブル依存に陥っており、マカオ滞在中に多額を使ってしまい、さらに親友に多額の借金もあったことから、店の前を通りがかった際に犯行を思いついたなどと供述しているとのこと。警察は被疑者を加重窃盗罪で検察院送致する方針。

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