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<新型コロナ>好評で長い行列 30%プレミアム付き商品券、横瀬町が発売 97店で使用可

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埼玉新聞

 埼玉県横瀬町は1日から、町民が購入対象者で、町内の協賛店97店舗(5月25日現在)で使用可能な30%のプレミアム付き商品券「町地域助け合い商品券」の発売を開始した。新型コロナウイルスに対する経済支援で、消費の落ち込んだ地域経済の活性化と国の特別定額給付金を町内に還流することを目的としている。 <新型コロナ>ヤオコー、埼玉に1億円寄付 3千万円相当の医療資材も 休業中の飲食業社員100人も雇用

 商品券は千円券13枚つづりの1冊(1万3千円分)を1万円で販売。共通券と専用券に分かれ、共通券10枚は全ての協賛店で使え、専用券3枚は新型コロナウイルスにより休業や営業自粛の影響を受けた飲食店、レジャー施設、宿泊施設の3業種のみで使用可能な商品券となる。有効使用期限は来年3月31日で、14日までの購入は1人2冊まで。  商品券のイラストは町出身のイラストレーター若林夏さんに制作を依頼。町の特産や新型コロナウイルスが収束した後の町を表現し、町が目指す「カラフルタウン」をイメージしている。町民会館と町活性化センターで7日まで販売し、8日以降は町ブコーさん観光案内所や町内の郵便局で販売。発行部数は8500冊で、売り切れ次第終了となる。  販売初日の町民会館には長い行列ができ、好評を集めた。行列の先頭に並んでいた吉田知江子さん(68)は「国からの10万円は地元で使おうと思った」と語った。町振興課の担当者は「地元のために商品券を購入してもらえてありがたい」と話していた。

 問い合わせは、同案内所(電話0494・25・0450)へ。

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