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リモート太りを即解決する、“ナマケモノダイエット”とは?

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VOGUE JAPAN

約1年前の連載で13kgの減量を成功させたVOGUEエディターS。コロナ禍で“リモート太り”したのをきっかけに、再度ダイエットに取り組むことを決意した。彼女の立てたプランは、美容クリニックで痩身メニューを受けつつ、ケトンアダプト食事法を取り入れるといったもの。今回は、クリニックで受けた「ナマケモノダイエット」の中身を詳しく聞いてみよう。

食欲減退注射から脂肪冷凍まで。クリニック仕込みの最新ダイエット。

エディターSが実践することになったアヴェニュークリニックの「ナマケモノダイエット」は、サクセンダ(肥満治療薬)をはじめマシンや点滴などを使う、“頑張らなくてもいいダイエット”だ。具体的にはどんな内容で行われるのだろうか。 ──「ナマケモノダイエット」って、ダイエッターの心理に寄り添ってくれそうなネーミングですよね。全体を通してどんな内容なのか、教えていただけますか。 S はい。なんせ、“ラクして健康的にスリムボディを手に入れる”という、サブタイトルがついてるくらいですからね(笑)。本来は約2カ月かけて隔週で計4回通うプランですが、私は週1ペースで1カ月に短縮してもらいました。内容としては…… ・食欲を減退させる「サクセンダ」(肥満治療薬)を1日1回自宅で打つ。 ・深い筋組織に電磁波を与えて筋収縮を起こす筋肉増強マシン「エムスカルプト」をクリニックで3回。 ・脂肪細胞をシャーベット状に凍らせて潰していく、部分痩せの治療「クールテック」をクリニックで1回。 ・代謝を上げるための「アンチメタボ点滴」をクリニックで4回。 ・全栄養素サプリメントで必要な栄養素を補う。 という感じです。 ──さすがはクリニック。自身の努力だけでは叶わないことばかりですね。 S そうなんです。いつでも先生に相談できる安心感もありますね。実際に「サクセンダ」(肥満治療薬)の注射は、血液検査が必要で、肝臓・腎臓・膵臓の値を全部調べてからじゃないと使えないんですって。クリニックの先生曰く、「サクセンダ」は、満腹中枢が反応して“これ以上食べなくていいですよ”っていう指令を出してくれるホルモン(GLP-1)を補充してくれるそうです。GLP-1っていうのは、もともと自分の体にあるホルモン物質の中に存在しているらしいのですが……。 ──Sさんは、それがときどき消えちゃってる。 S ええ(笑)。 ──どう作用するか楽しみですね。筋肉増強マシンの「エムスカルプト」は寝てるだけでいいんですか。 S そうなんですよ~。先生の解説によると、お腹やお尻などで大きい筋収縮をマシンで起こすそうです。ゆくゆくは脂肪細胞が燃焼して、その新組織が増大することによって基礎代謝も上がるんですって。

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