ハロプロのアイドル「BEYOOOOONDS」Bリーグ川崎の試合でハーフタイムショーに登場 新曲を披露
ハロー!プロジェクトのアイドルグループ「BEYOOOOONDS(ビヨーンズ)」が30日、神奈川県川崎市の「とどろきアリーナ」で開催されたBリーグの川崎ブレイブサンダース―アルバルク東京の試合でハーフタイムショーに登場。新曲など2曲を披露した。 BEYOOOOONDSが川崎の試合でハーフタイムショーに登場するのは実に4年連続。試合前に「とどろきアリーナは“ホーム”と言っても過言ではないでしょう!」と紹介されると、高瀬くるみ(25)は「ここが私たちのホームと言っていただけることが本当に本当にうれしくて光栄です。毎年熱い試合を見させていただいて、私たちもたくさん元気をもらっている。今日はパフォーマンスで選手のみなさんはもちろん、お集まりいただいた皆さんにもパワーをお届けできるように頑張っていきたいです!」とあいさつした。 ハーフタイムショーでは来年1月29日に発売予定の新曲「Do―Did―Done」と、「ビタミンME」の2曲を披露。ファンの大歓声を浴びた。 川崎の親会社はDeNA。この日午前に横浜市内での日本一パレードに参加した横浜DeNAベイスターズの南場智子オーナーも、アリーナに観戦に訪れた。