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千葉県路線価トップは船橋駅前通り206万円 7年連続上昇

配信

産経新聞

 国税庁が1日発表した、相続税や贈与税の算定基準となる1月1日時点の路線価によると、千葉県内の標準宅地の評価基準額の対前年平均変動率はプラス1・2%で、7年連続の上昇となった。税務署別の最高路線価は、1平方メートル当たり206万円(前年比24万円増)の「船橋市本町1丁目 船橋駅前通り」(船橋署)が7年連続で県内トップだった。  国土交通省が3月に公表した、土地取引の指標となる1月1日時点の公示地価でも全用途(住宅地、商業地、工業地など)平均で前年比1・3%上昇しており、東京都心へのアクセスが良く、人口増が続いている県西部の湾岸地域を中心に地価の上昇が続いている。  県内14税務署の管内別の最高路線価は10税務署で対前年比で上昇。昨年は対前年比横ばいだった成田、木更津、佐原の3税務署が上昇に転じ、昨年の7税務署から3増となった。上昇率首位は市川署(市川市八幡2丁目 本八幡駅前通り)の前年比19・7%。千葉西署(習志野市津田沼1丁目 ぶらり東通り)が同18・2%でこれに続いた。  横ばいは館山、茂原、東金の3税務署。一方、銚子は14年連続の下落。東京国税局が管轄する1都3県(東京、神奈川、千葉、山梨)の84地点中、唯一の下落地点だった。

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