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琉球伝統芸能デザイン研究室が2020年度グッドデザイン賞

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琉球新報

 琉球伝統芸能デザイン研究室(山内昌也代表理事)が1日、2020年度グッドデザイン賞を受賞した。同研究室は昨年4月に、琉球王朝時代の高貴な『うとぅいむち』(おもてなし)をよみがえらせることを理念に、少人数・小空間での上質な琉球芸能の提供と人材育成を目的に設立された。琉球古典芸能に関する分野の受賞は初で、古典芸能の分野としても初。  日本デザイン振興会が運営するグッドデザイン賞は、形の有無に関わらず人が理想や目的を持って築いたものをデザインと捉えて、その質を評価・顕彰する賞。1957年の開始以来、シンボルマークの「Gマーク」と共に広く親しまれている。  ことしは4769件の審査対象の中から、国内外のデザイナーや建築家、専門家など、各分野で活躍する94人の審査委員による審査を経て、1395件の受賞が決定した。県内からは琉球伝統芸能デザイン研究室のほかに5件が受賞した。  日本デザイン振興会は、受賞作を紹介するオンラインイベントを11月30日まで開催する。詳細は同賞公式WEBサイトhttps://www.g-mark.org/

琉球新報社

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