ヴァネッサ・ハジェンズ、破局直後に加えた向日葵とエンジェル。【セレブのタトゥーvol.4】
タトゥー好きのセレブは多いが、ディズニー・チャンネル出身のスターも例外ではない。セレーナ・ゴメスは12、デミ・ロヴァートは20以上、マイリー・サイラスは30以上のタトゥーを入れている。ヴァネッサ・ハジェンズは今年1月、8年間交際していたオースティン・バトラーと破局した直後、左胸の脇にひまわりのタトゥーを入れた。右手で胸を隠してタトゥーをアピールする写真をインスタグラムで披露した。22歳の時、初めて首の後ろに蝶のタトゥーを入れたヴァネッサは、まもなくして両手小指にインドの諸宗教の聖音(オーム)を2つに分けたデザインの小さなタトゥーを入れている。 タトゥーを愛するセレブ達【写真】
それ以降は増やしていなかったが、今年に入って急にタトゥー愛が強まったらしく、3月にまた一つコレクションを増やしたのだ。右脇に新たに入れたのは、女性のエンジェル。この件に関して、インスタグラムで「神聖な女性のエンジェル。私じゃなくて……タトゥーのこと。でも、お望みなら私のことをそう呼んでもいいわよ」とコメントしている。
ちなみにヴァネッサのタトゥーは、全てニューヨークのBang Bang Tattooで入れたもの。蝶のタトゥーを入れた2011年、ヴァネッサはちょうどザック・エフロンと破局してシングルになったばかりだった。恋が終わった直後にタトゥーパーラーを2度も訪れたのは、偶然?