吉川晃司×UL・OSコラボキャンペーン実施「おとなジャケェノウ学習帳」プレゼント、新聞に広告掲出も
大塚製薬株式会社の男性向けトータルスキンケアブランド「UL・OS(ウル・オス)」と、同ブランドのイメージキャラクターである吉川晃司がコラボレーションしたキャンペーンが本日12月12日より実施される。 【写真】吉川晃司が表紙を飾る学習帳はこちら 「UL・OS」は、「健やかな肌こそ美しい」という考えに基づいた研究・開発から誕生したスキンケアブランド。今回のキャンペーンでは、「UL・OS」のX公式アカウントをフォローし、該当投稿をリポストした人の中から抽選で3000名に、ショウワノート株式会社がデザイン協力したB5サイズの学習帳「おとなジャケェノウ学習帳」がプレゼントされる。「おとなジャケェノウ学習帳」には吉川の生き様に迫るインタビューや、“かっこいいおとな”を作るための1日のスケジュールなどが掲載されている。さらに東京・六本木 蔦屋書店、大阪・梅田 蔦屋書店、愛知・名古屋みなと 蔦屋書店、福岡・六本松 蔦屋書店の4店舗では、「おとなジャケェノウ学習帳」のA7サイズ版、メッセージカード、「UL・OS」のサンプルを数量限定で配布される。各キャンペーンの詳細は、本日9:00頃に公開される特設サイトにて確認を。 また本日発売の朝日新聞に、本キャンペーンの広告が掲出される。朝日新聞では2019年2月に、「ずっと渇いていた。」というメッセージを添えた吉川の35周年ライブの広告を掲出。この対比として、今回の広告には2019年当時とほぼ同じポージングの吉川の写真に、「肌は潤っている。」というメッセージが添えられている。 なお「おとなジャケェノウ学習帳」に掲載されるインタビューは、本日9:00頃に本キャンペーンの特設サイトでも公開される。