急いで送ることが多いお仕事絡みのメールやLINE。自分は真剣に送ったつもりなのに、見返したら…えっ！？　誤字や誤変換でとんでもない文面だった！ なんて経験、誰しも一度はあるのではないでしょうか。 本日はCanCamが募集した「ちょっと笑える誤字・誤変換LINE」をご紹介。早速見ていきましょう♪ 【画像】「失恋しており申し訳ございません」…って何!?思わず笑ったお仕事LINE・メール

◆1文字違うと気が抜ける

ナイスな返しもおもしろい…！

「お疲れ様どす。とLINEが来たときは舞妓さんかと笑ってしまった」（27歳・会社員） この手の誤字、こちらもどのように返信をすべきか試されるやつ。たぶん、ちょっと舞妓さんテイストで返せるとベスト。

◆無事でいてほしい

破壊力バツグンの誤字にびっくり！

「先輩と待ち合わせをしていて『憑きました』とLINEが来た。一瞬焦った」（24歳・営業） ちょっと誤変換するだけで、呪い感がすごい。

◆めっちゃ物騒

これは怖い！思わず二度見してしまう誤字メール

「職場のメールで『明日、副社長が刺殺に来ます！』と。「え？　え？」と思っていると、すぐに『明日、副社長が視察に来ます！』と訂正メールが届きました（笑）」（29歳・ITエンジニア） あまりに物騒すぎるダイナミック誤変換。 破壊力のある誤字LINE・メールをもらったor自分で送ってしまった経験がある方も多いのでは？ 今日のお仕事では誤字・誤変換によりいっそう気をつけて！