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安室奈美恵、上戸彩、石原さとみ、そして……平成美人とは何だったのか?

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LEON.JP

平成が終わってまだ1年半4カ月。なのに令和に入ってあまりに色んなことがあり、早くも平成は遠くになりにけり……といった感もありますが、平成半ば(2001年)に創刊し、ずっと女性にモテることだけを考えてきた(?)LEONとして気になるのは「平成美人とは何だったのか?」というテーマ。 ミスコン受賞の常連国は、美人を国策として育成していた!? 化粧品メーカーが発表したビューティートレンドの変遷やマーケティングアナリストの原田曜平さんともに、平成美人を振り返ります。

平成美人には7つの大きな潮流があった!?

細部でご意見は異なりましょうが、60年以上も続いた昭和ですら「昭和美人」といえば吉永小百合や山口百恵といった、誰しも一応は納得する美のアイコンが思いつきます。では「平成美人」と言ったらどなたが浮かぶでしょうか? わずか30年ながら女性のファッションやメイク、そして人気者が目まぐるしく変わり、好みも細分化されたため、ズバリこの人!と断言するのが難しいのではないでしょうか。 事実、資生堂が発表した「平成を彩ったビューティートレンド変遷」では大まかにわけても、<平成元年~5年/昭和名残のバブルゴージャス>に始まり、<平成6~10年/茶髪・細眉・小顔とギャル文化><平成11~15年/ブロンズ・囲み目・ギャルファッション><平成16~20年/女子力高めの盛りメイク><平成21~25年/ゆるふわ癒やし系大人カワイイ女子><平成26~現在/抜け感バブルリバイバル><平成から令和へ/一周まわってフューチャリスティック>と実に7つもの大きな潮流があったとまとめられています。

もちろんそれぞれのトレンドを代表するアイコン──例えばギャル文化なら安室奈美恵、ゆるふわ癒し系なら蒼井優など──は思いつきはするものの、あまりにイメージが正反対すぎたり、多種多様だったりでひと口に「平成美人」とまとめてしまうのは乱暴な気もします。 果たして平成美人とは何だったのか? それは単に見た目だけでなく、時代背景や人々の意識の変化から読み解かなくては理解できないかもしれません。そこで、マーケティングアナリストの原田曜平さんにお話をうかがいました。

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