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小池都知事、夜の街への対応に苦慮「行動履歴の公表を好まない方が多い」

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ABEMA TIMES

 「東京アラート」の発動から一夜明け、東京の小池都知事がさきほど記者団の取材に応じ「きのうは34人という陽性者を出した。モニタリングの指標などを総合的に勘案してのアラートの発令になった。事業者の方はステップ2で仕事を始めたのにと思われるかもしれないが、逆にお仕事を続けていただくためにも、新しい日常、そしてガイドラインに沿った事業を進めていただきたいという、強い東京都としての思いの表われだ」と話し、東京アラートの発動に至る経緯を改めて説明した。 【映像】レインボーブリッジが赤く染まる瞬間  また、“元の日常”に戻りつつあることを踏まえ「新しい日常をみんなで作っていくんだ。テレワークもあの時だけでなく、せっかく始めて色々と体感し始めたはず。ぜひこれを制度として、経営方針として、それぞれの企業が内容にもよるが徹底していただくという機会にしていただきたい」と呼びかけた。  そのうえで今後の課題については「病院の院内感染と夜の街」と言及すると「夜の街は自分の行動履歴を公表されるのを好まない方が多いため『調査中』というのがいつもついてしまうが、こちらの方は明らかに増えている。よって夜の街対策をすることで、赤いアラートも、またレインボーに変えられたらいい」とした。  夜の街に対する具体的な対応については「担当の者が練り歩きをしたが、注意喚起も改めてやっていきたい。ぜひ感染しない、させないためにも、夜の街への外出は控えていただき、細心の注意を払っていただくことをお願いしたい」と述べた。(ANNニュース)

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