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ダイアナ妃&メーガン妃を担当したメイクアップアーティストが語る、2人のような「ソフトフォーカス」ルックの作り方

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ハーパーズ バザー・オンライン

エフォートレスなビューティルックは、ダイアナ妃とメーガン妃の代名詞にもなっている。どちらとも仕事をしたことのある唯一のメイクアップアーティストが、イギリスのレジェンド的存在、メアリー・グリーンウェル(Mary Greenwell)で、撮影時&プライベートのどちらでもタイムレスなルックを創り上げる大御所だ。 【写真】永遠のファッションアイコン、ダイアナ妃のベストルック 2人のロイヤルアイコンをパーフェクトな肌の持ち主に見せている鍵は、“ソフトフォーカスフィニッシュ“。均質で輝きのある、マットとデューイー(ツヤあり)の中間の肌の質感だ。グリーンウェルの知恵を拝借すれば、自分でそれを実現するのも不可能ではない。 彼女が“ソフトフォーカス“ルックを、ステップ・バイ・ステップで解説してくれた。

下準備

「私はメイクアップする前に、肌をフレッシュでふっくらしたベースにする準備に時間をかけます。その人の肌タイプや気になる点に応じてアプローチは異なりますから、スキンケアをレイヤーしていくのが不可欠。まず、モイスチャライザーをマッサージして入れていくことから始めます。今、私が頼りにしているのは111 Skin Y Theorem Day Cream NAC Y2で、軽いセラム(もしくはドライ肌の場合はオイル)の水分を閉じ込め、一日中肌の潤いを保つようにします」 「メイク前に肌を整えるのは大事ですが、夜のスキンケアのルーティーンをさぼってはいけませんよ! まず、QMS Medicosmetics Deep gentle Cleanserなど、肌に優しいクレンザーで1日の汚れを落としてから、お気に入りのナリシングモイスチャライザーを使いましょう。私は夜はレチノールを使い、肌に活力を与えるためにセラムやオイルを重ねます。私が気に入ってずっと使っているのは、ドゥ・ラ・メール ザ・リニューアル オイルです。翌朝、効果が間違いなく肌に現れますよ」

製品と使いかた

「ソフトフォーカスな肌は、ナチュラルで、ディフューザーをかけたような(光を拡散させたような)というか、かすみをかけたような効果を出した第二の肌のようなルックを作ることにかかっています。完全なマットでも、ツヤがあり過ぎてもいない仕上がりなので、私はライトからミディアムのカバー力のあるサテン・フィニッシュのファンデーションを使って、特にカバーが必要な部分は時間をかけて細かく隠していきます。これをやるために私は、2色あるIconinc London Seamless Concealerのようなフレキシブルでクリーミーなコンシーラーを使って、1色は肌に近い色でマッチさせてシミをカモフラージュするのに使い、もう1色はそれより1段階明るい色にして、目の下を明るくさせます。ブレンドする時はリキッドをレイヤーするのがベストで、そのほうが(リキッドとパウダーをブレンドするよりも)メイクした感じが目立ちません」 「ルックをまとめて、ソフトなディフューザー効果を出すには、ブラッシャーを使って、自然にリフトした輝きのあるルックを作るのが私は好きです。ここでも、私はクリームとリキッドのフォーミュラで肌にエフォートレスに溶け込む色を使います。Iconinc Londonの Sheer Blushを2~3滴、指先で軽くタップして肌になじませ、ソフトな色のベールを作ります。指先に残ったものは唇に使ってください」 「肌の色について言えば、私は、製品が肌の上に乗っているのではなく、いつも自分の手を使って切れ目なく肌にブレンドさせるのが好きなのです。マッサージして指で製品を使うようにすれば、もっともナチュラルにカバーできます」

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