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『glee/グリー』制作陣、故ナヤ・リヴェラの残された息子のために学費基金を設立

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Numero TOKYO

『glee/グリー』の制作陣が、7月13日(月)に死亡が確認された故ナヤ・リヴェラ(Naya Rivera)の息子の学費基金を設立すると発表した。 ライアン・マーフィー、ブラッド・ファルチャック、イアン・ブレナンは、33歳という若さで他界したナヤを偲ぶ共同声明を発表、その中で残された4歳の息子ジョージー君の大学費用に向けた基金の準備を進めていることを明かした。 3人は声明にこう綴っている。「私達は、友人であるナヤ・リヴェラを亡くした深い悲しみの中にあります。ナヤの遺族の方々、特にグリー・ファミリーの重要な一員だったお母様ヨランダさん、そして息子さんのジョージー君のことを思うと心が痛みます。私達3人は現在、ナヤが愛してやまなかった美しい息子さんのための大学資金基金設立の過程にあります」 そして、ナヤのプロ意識を称賛し、こう続けている。 「私達は、ナヤを『glee』のレギュラーとしてはキャスティングしませんでした。パイロット版では、彼女のセリフは数行しかなかったのです。しかし、1,2エピソードも経たない内に、幸運にも私達は最も才能ある特別で稀なスターの一人に出会ったことに気が付いたのです。ナヤは演技はもちろん、ダンス、そして歌うこともできました(その歌声といったら!)。ジョークもこなし、また感情的なシーンもお手の物でした。彼女は、恐ろしくタフな演技から、深く弱々しいものへ楽々と演じ分けることもできました。彼女のために脚本を書くこと、監督すること、そして傍にいることは喜びでした」「ナヤは本物のプロでした。常に時間を守り、セリフを熟知し(私達が与えた長々としたセリフを考えれば楽ではなかったはずですが)、セットでは常に皆に笑顔をもたらしていました。暖かく思いやりがあって、キャスト陣を必死で守ろうとしていました。そしてタフで、仕事には厳しかった」 「彼女は楽しく、親切で、寛大でした。素晴らしく、そしてストレスフルだった『glee』の制作期間は浮き沈みもありました。意見が合わないこともあり、言い争い、そして仲直りするといったことを繰り返したのです。家族の中では当然起こることです。ナヤは私達の番組の俳優という以上の存在であり、友人だったのです」

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