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『Star Wars:スコードロン』ではイウォークの首振り人形などでコクピットを“デコる”ことができる!装飾品について開発者にインタビュー

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IGN JAPAN

『Star Wars:スコードロン』ではイウォークの首振り人形などでコクピットを“デコる”ことができる!装飾品について開発者にインタビュー - Part 1

『Star Wars:スコードロン』の公式ゲームプレイトレーラーは、イウォーク族の首振り人形やほかの装飾品が飾ってあるXウイングのコックピットを垣間見せている。それらすべてはプレイヤー自身でカスタマイズできる。本作のクリエイティブディレクター、イアン・フレイザー氏はIGN JAPANのインタビューに応え、ゲームの中に存在するデコレーションの種類や、ほかのプレイヤーが施した飾りを完全に見えなくする方法などについて語ってくれた。 「私たちは“フレア(flair)”のデザインを大いに楽しんでいます。フレアというのは、コックピット内に置く物に対する我々の呼び方です」とフレイザー氏は話す。「3種類のフレアがあります。映像を観てすでにお分かりかもしれませんが、ホログラムのフレア(トレーラーにはデジャリックの駒のホログラム投影が登場している)とファジー・ダイス(装飾用の大きな毛羽立ったサイコロ)にちょっと似ている吊り下げ飾り(トレーラーのコクピットにはミレニアム・ファルコンのおもちゃが吊り下げられていた)、そして置かれたまま頭を振るイウォーク人形のようにダッシュボード上に置くタイプのアイテムがあります。ちなみに頭を振る物も振らない物もあるのです」 「Star Wars:スコードロン」画像・動画ギャラリー 「それらを選び出すのはとても楽しいですね。飾り物はルーカスフィルムと密接に協力したことにより実現した要素の1つで、協働関係を示す非常に良い例です。ルーカスフィルムと私たちはそれぞれアイデアをリストアップした後、どんなものがうまくいくのか、コックピットに置くのに適切なサイズはどれくらいなのかについて議論します。例えばバンサをコックピットに固定させることはできませんからね。その作業は本当に楽しいですよ」 飾りアイテムは必ずしも「スター・ウォーズ」の伝承に厳密に従っているわけではないが、「スター・ウォーズ」のユニバースに実際存在しても違和感のない説得力のある装飾品でなければならない。その意味で、EAのMotive Studiosの開発チームははるか彼方の銀河系からインスピレーションを得た面白いアイテムのラインアップをセレクトできたようだ。 「イウォーク族の人形など、一部のアイテムはおもちゃ類の物です」とフレイザー氏は説明する。「しかし、それらはAmazonで販売されている、現実世界で量産される製品のようなおもちゃではありません。例えば、『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』にはジン・アーソの子供時代のおもちゃがありますが(ストームトルーパーの可愛らしい木彫り像はその一例だ)、映画のアートブックには製作陣が実際に作った道具を撮影した素晴らしい写真が掲載されています。それらの道具はすべて、職人技が感じられる手作りのおもちゃです。そういった類の物は、私たちが『Star Wars:スコードロン』のフレアの一部をデザインする際の参考になっています」 「一般的な傾向として、銀河帝国軍のアイテムの多くは工場で製造されているのに対し、反乱同盟軍は手作りのアイテムが多いです 。 実際に見たことがなくても、『スター・ウォーズ』の世界ではそのようになっていると想像することができます」 フレイザー氏は私たちがゲームプレイトレーラーで見た物以外の実例を挙げておらず、またベイビー・ヨーダこと「ザ・チャイルド」が本作に登場するのかと聞かれたときも情報を明かさなかった 。 ドラマ『マンダロリアン』でデビューを果たし、『Star Wars:スコードロン』の時代――『スター・ウォーズ エピソード6/ジェダイの帰還』の直後――には約45歳になるザ・チャイルドは、ダッシュボード上に置く可愛いぬいぐるみにはなるだろう 。 一方、フレイザー氏はイウォークの人形よりもキュートなアイテムの存在についてほのめかしている 。 「個人的に、イウォークの人形は私のお気に入りの1つですが、私の一番好きなアイテムはまだ見せていません 。 イウォークはたぶん私の二番目のお気に入りですね」 装飾用のアイテムはシングルプレイのストーリーモードには含まれておらず、マルチプレイモードにのみ登場する 。 マルチプレイでは、自分の宇宙船の外観をカスタマイズすることもできる 。 それらのゲームプレイは完全にオプションで、必ずカスタマイズをやらなければならないわけではない 。 さらに、ほかのプレイヤーの飾りを自分にとって完全に見えなくすることもできる 。

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