ニコラス・ケイジの日本人妻、5000万円愛車を初公開 スタジオ悲鳴「やば怖い怖い」
一番高いプレゼントの婚約指輪も公開
ハリウッド俳優のニコラス・ケイジの妻である俳優の芝田璃子がABEMA新番組『ダマってられない女たち』にVTR出演。なれそめや驚きの生活などを明かした。 【写真】「服を買いに行くはずがバイクを」愛車は5000万円の高級車…ニコラス・ケイジの日本人妻が愛車に乗る様子 同番組はMEGUMI、剛力彩芽、ヒコロヒーがMCを務めるABEMAオリジナルバラエティー番組。13日午後10時から放送がスタートした。記念すべき初回放送に登場したのはケイジの5人目の妻で31歳下の芝田だった。 超大物との出会いは意外な場所だった。時代劇映画でわき役を務めていたが、ケイジが主演を務める映画に参加し相手から一目惚れされたという。 その後はケイジが猛アタック。バイクが趣味だという芝田に対し高額なプレゼントを次々と贈っていった。当時について芝田は「バイクの服を買いに行くはずがバイクの車体を買いに行こうって話にすり替わっていて」と明かしていた。 一番高いプレゼントは婚約指輪だという。指の爪よりも大きなブラックダイヤモンドの入ったもので郵送で送られてきたという。 現在は米・ロサンゼルスの家賃90万円の一軒家に2歳の娘と3人で住んでいる。平日はハウスキーパーにベビーシッターがいるため何もやることがない状態だったといい、芝田は「生きてる実感がなかったですね。やることが本当になにもなくて」と語っていた。さらに「孤独を感じましたよね。普通にしゃべれる人がいない」と当初は言語の問題があってひとりの時間が多かったことも明かした。 愛車は「5000万円くらい」のベントレー。密着映像では免許取りたてながら高速道路も運転していた。これにスタジオからは「やば怖い怖い」と悲鳴が上がっていた。
ENCOUNT編集部