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実は虐待だった…「動物好き」な人は避けておきたい旅先でのアクティビティ5

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ハーパーズ バザー・オンライン

動物好きの人が、バケーション先でふだんは見ることのできない動物に近づいたり、新しい方法で動物と過ごす体験をしたりしたいと思うのは自然なことだ。けれど、人間と接することがすべての動物にとっていいわけではなく、そうした“アトラクション“の陰でどんな残酷なことが行われているか、ほとんどの人はわかっていない。 【写真】一生に一度は訪れたい!世界でもっとも美しい観光スポットBEST40 PETA(動物の倫理的扱いを求める人々の会)のディレクター、エリサ・アレンが、旅行先で避けたい、動物に関係した体験をリストアップしてくれた。

イルカと一緒に泳ぐ

世界中のマリンパークで、観光客に知能の高いイルカに触ったり、一緒に泳いだり、乗ったりさせています。 通常、海に暮らすイルカたちは毎日最高40マイル(約64km)も泳ぎ、ファミリーの一団がまとまって生活しています。しかし、飼育されているイルカたちは、化学処理された水を満たしたプールに閉じ込められて、ほぼ何の刺激もありません。 この優しい動物たちは多くのビジターと強制的に泳がされるストレスに耐えていて、その結果、攻撃的な行動に出ることもよくあります。自然界にいるイルカを見るなら、ビーチからドルフィンのホットスポットを観察しましょう。

ドンキーライド

PETA Exposeが、ギリシャのサントリーニ島で観光客を乗せているロバは、重い荷物を運ばされたり、食事や水を与えられなかったり、地中海の照りつける太陽の下、休みも与えられていないと暴露。そして、弱って働けなくなると、見捨てられて死んでしまうのです。 そうしたことはギリシャの動物保護法に反しているにもかかわらず、ロバの飼い主や地元当局は、“伝統的な“ドンキーライドを続けているのです。2019年のビデオから、そうした虐待が今も行われていることがわかっています。

フィッシュペディキュア

ビューティ好きな人で、フィッシュペディキュアに特有の動物虐待や衛生問題に気づいている人はほとんどいません。 このトリートメントに使われる魚はたいてい、顧客の足の角質をかじりたくなるよう、極度に空腹にさせられています。輸入業者から誰でも購入することができ、水を入れたプラスティックの袋に入れて購入者のもとに郵送されてきます。なかにはその途中で死んでしまう魚もあります。 ペディキュア用の桶に魚がいっぱい入っていると、顧客と次の顧客の間に十分な消毒が行われず、魚たちを消毒することもできません。

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