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シン・ガイアズとひさびさのバンド編成ライブ!大森靖子の「秘密の接触SSS」

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音楽ナタリー

大森靖子のライブ生配信企画「秘密の接触SSS vol.1」が昨日7月22日に開催された。 【写真】大森靖子「秘密の接触SSS vol.1」の様子。(写真提供:エイベックス)(メディアギャラリー他21件) 自身のオフィシャルTwitterアカウントで弾き語り動画を毎晩アップする企画「おやすみ弾語り」を実施したり、YouTubeで「ミッドナイト清純異性交遊ラジオ」を公開したりと、コロナ禍中はWeb上での活動を積極的に展開してきた大森。彼女にとって初の生配信ワンマン「秘密の接触SSS」は、およそ半年ぶりにシン・ガイアズを迎えてのバンド編成ライブとなった。 東京・新宿LOFTを舞台に行われた「秘密の接触SSS」は、47都道府県ツアー「ハンドメイドシンガイア」の各会場でも演奏された新曲「シンガーソングライター」でスタート。この楽曲は大森単独の弾き語りで披露され、緊張感あふれるムードが生み出されていった。シン・ガイアズの面々が加わった「TOKYO BLACK HOLE」へと移行すると、大森は視聴者たちにアイコンタクトを送るように、じっとカメラを見つめて歌を届けた。 今回のライブで大森たちはMCを挟まず、次々と楽曲を披露していった。「非国民的ヒーロー」で大森はアコースティックギターを置き、ステージ前方の台に立ってエモーショナルに歌唱。「Re: Re: Love」ではあーちゃん(G)や畠山健嗣(G)、カメダタク(Key)が代わる代わるコーラスを担当し、大森のパフォーマンスをサポートした。一方「絶対彼女」では大森の「画面の前でコール&レスポンス、お願いしまーす!」という催促のもと、ライブではおなじみとなっている彼女とファンによる「私が一番可愛いよー!」コールを実施。それに合わせて視聴者たちはライブチャットを介してレスポンスを返して一体感を高めていった。 「クッソ生きてやる」という力強いメッセージが叫ばれた「family name」を経ての「きもいかわ」からは、ピアノをメインに据えたミドルナンバーが続く。その曲調に合わせ、大森が「助けてって言える人生であってね」「助けてが見える大人になろうね」と視聴者に向けて優しく語りかける場面もあった。彼女が冒頭に「僕はただ音楽でありたかった」と叫んだ「流星ヘブン」では、美しいギターとピアノのフレーズが、生と死を描いた歌詞の世界観を鮮やかに彩った。そして「音楽を捨てよ、そして音楽へ」では各メンバーのソロパートが挟まれ、シン・ガイアズの面々がパワフルなセッションを展開。最後の楽曲となった「アナログシンコペーション」の演奏を終えると、大森は配信中に“おひねり”をしてくれたユーザーの名前を呼み上げつつ、ひさしぶりとなったライブの余韻を味わっていた。 「秘密の接触SSS」のアーカイブは7月25日21:30まで公開中。またこのライブでも披露された新曲「シンガーソングライター」は7月29日に配信リリースされる。 ■ 大森靖子「秘密の接触SSS vol.1」2020年7月22日 セットリスト 01. シンガーソングライター 02. TOKYO BLACK HOLE 03. マジックミラー 04. 非国民的ヒーロー 05. VOID 06. Re: Re: Love 07. 絶対彼女 08. JUSTadICE 09. family name 10. きもいかわ 11. 死神 12. 流星ヘブン 13. 音楽を捨てよ、そして音楽へ 14. LOW hAPPYENDROLL --少女のままで死ぬ-- 15. アナログシンコペーション

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