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中国企業がノルウェーで「海峡を結ぶ橋」を建設、同国で2本目

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CNS(China News Service)

【CNS】中国の四川路橋建設集団(Sichuan Road&Bridge Company)は3日、同社がノルウェーで建設したベイトスタッド橋(Beitstad Bridge)が正式に開通したと明らかにした。 【写真】建設中のベイトスタッド橋  四川路橋は、国営企業・四川省鉄路産業投資集団(Sichuan Railway Investment Group)傘下の企業。ベイトスタッド橋は、四川路橋がノルウェーで建設した2本目の橋で、同社単独としては初めてのプロジェクト。  橋はノルウェー中央部トロンデラーグ(Trondelag)のスタインシャー市(Steinkjer)のベイトスタッド海峡に架かり、全長580メートルの鉄筋コンクリート複合橋。これまで周辺の道路は湾曲した道が多い上に道路状況も悪く、利用者から不満の声が多かった。このため地元政府は道路改善プロジェクトを提起し、その中心がベイトスタッド橋の建設だった。  高い技術と多くの経験を誇る四川路橋は、海外大手企業と競った入札で工事を落札し、2年2か月近くをかけて橋を建設した。新たな橋の誕生により、海峡両側の住民の移動が容易になる上、スプロバ(Sprova)、マルム(Malm)、ディルスタッド(Dyrstad)という3つの町を密接に結びつけることになる。  2018年には、同国のハロガランド橋(Halogaland Bridge)を建設し、ヨーロッパの先進国で長距離の橋を建設した初の中国企業となった。  四川路橋はノルウェー以外にエジプト、クウェート、タンザニア、カンボジアなどでも多数の国際プロジェクトを受注し、道路や橋を建設している。(c)CNS/JCM/AFPBB News ※この記事は、CNS(China News Service)のニュースをJCMが日本語訳したものです。CNSは1952年に設立された中華人民共和国の国営通信社です。

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